WHAT'S NEW

2013/07/31
根底の思想を更新。
2013/07/31
通関業者とのやり取りを更新。
2013/07/31
通関業者選定を更新。
2013/07/31
通関の便宜を更新。
2013/07/31
通関の申請業務を更新。
2013/07/31
通関の必要性を更新。
2013/07/31
通関という業務を更新。

通関

世界の平準化が進んでいます。
「いきなり何いってんだ」なんて声が聞こえてきそうです。しかしこのことは事実です。ISOの国際的な品質基準の設定もそうですし、EUなどの独特の国境間取引もその流れです。もっともEUの場合は、ヨーロッパ圏だけなので、インターナショナルというよりは、大きなブロック圏といったほうがいいかもしれません。

しかし、良い悪い、抵抗・無抵抗は置いておいて、国際間の取引が非常に多くなってきているのは事実です。そのような環境下では、必然的に日本においても国際物流が活発になるのは仕方がありません。自動車メーカーを始めとする大手メーカーのサプライチェーンも、日本国内から発展途上国を含めた地球規模の輪になってきています。

そこで、今回の話題です。
国際取引につきものな税関での申請業務のお話です。この申請業務を通関と呼称しますが、この通関が俄然重要になってきています。日本の通関は特に、関税法の他にも関連する法律があるので、これらの法律に抵触しないように国際取引をするのが至難の技です。
そのような煩雑な業務をメーカーが内製化していては、余計なコストがかかってしまうので、通常は代行業者である通関業者に、この業務を委託します。代行業者は、申請業務を担当して貨物の責任自体は荷主がもちます。通関を語る際には、この業者の存在が欠かせません。日本の通関業務は、彼ら代行業者が担っているといっても過言ではありません。